ゴキブリ駆除・退治・対策｜新宿でゴキブリ駆除・ネズミ駆除の業者なら「キタザワサービス」

飲食店などに生息しているチャバネゴキブリは１００匹くらいあっという間です。
ゴキブリは卵鞘（卵が入っている袋、容器）の中には約２０個とか卵が入っていますから単純に卵鞘が5個あった場合は１００匹生まれるということになります。

ゴキブリの場合はベイト剤（クリーム状の毒エサ）を使用しますが
ベイトは即効性はありませんのですぐいなくなる事はありません。
ベイト剤の効果が出てきたらゴキブリは一切出なくなります。

徹底的な掃除、アルコールを含んだもので全て拭き掃除を行って下さい。
窓などを開けたら閉める事です。

市販のゴキブリ駆除剤などを使用してダメであればご依頼下さい。

ベイト剤とはクリーム状のもので、ゴキブリの好む餌や誘引物質にゴキブリを殺す有効成分を混入させたものです。
ゴキブリはベイト剤を食べることにより殺虫成分を体内に取り込み、およそ１−２週間で死んでいきます。

ベイト剤を食べたゴキブリが巣に戻り巣の中で糞をしたり、死んでしまったりします。
そのゴキブリの糞や死骸をさらに仲間が食べ、巣ごと壊滅させるという相乗効果のあるものです。
ベイト剤は局所的に施工するので、薬剤をむやみに噴霧や散布する方式と違い、安全で環境にやさしい駆除方法です。

殺虫剤はゴキブリの卵には効き目はないので、幼虫が孵化し成虫になる度に噴霧しなければ効きません。
何度も噴霧しているとゴキブリに抗体（抵抗性）が出来て全く効かないスーパーゴキブリが生まれます。
弊社のシステムはベイト剤施工方式を用いており抗体はほとんど表れません。

ゴキブリの食べ飽き現象が起きるので弊社では数種類のベイト剤を用い施工します。
よってゴキブリのいない状態を永続的に維持することができます。

ベイト剤施工方式を用いている会社のほとんどは什器の表側だけを施工するやり方がほとんどです。
しっかりベイト剤をゴキブリに食べさせるには表側だけでは足りず、ゴキブリの巣になっている場所に直接施工しなければなりません。

弊社では、この巣になっている場所（什器の裏やモーター部）にしっかり施工し巣を外さないことが最大の施工技術と自負しております。
豊富な知識とノウハウがありますので１００％に近い駆除率を誇っています。

もちろん駆除することができます。
雑居ビルの中の店舗の場合、ビルごと全て駆除しなければいなくならないと誤解されがちです。

しかし、ゴキブリは店舗ごとにテリトリーを持っています。
他の店にゴキブリが出ていたとしても貴店のゴキブリはしっかり駆除することが出来ます。